前回の記事で、奥様の改善命令の御言葉を書いたのですが。
その内容がお気に召さなかったらしく、
「そんなキツイ言い方してないでしょ♪もっとソフトに書けやゴルァ!」
と、
またも改善命令が・・・たしなめられてしまいました。
というわけで釈明させていただきます。
うちの奥様は、本当はとても優しくて
おっとりとした人です。・・・ガクガク・・・ブルブル・・・
先日、水槽を大きなものに換えた事で、新たな事に挑戦できるようになりました。
それは
小型ヤッコの混泳。
これは多くのマリンアクアリストが通る
脱ビギナーのテーマの一つです。
海水魚を飼っている方は御存知ですが、ヤッコなどキンチャクダイの仲間は縄張り意識が強く、
通常一つの水槽に複数収容すると激しい喧嘩がおきます。
しかし、これまで研究されてきた飼育技術を駆使すれば、複数飼育が可能となります。
今回私がチャレンジした方法は、以前よりいた個体(うちの場合ルリヤッコ)の後に、
それより大きかったり強かったりする固体を入れるという定番の方法。
ただ、今までの水槽のサイズではちょっと心許無かったため、サイズアップを機に実行しました。

←写真が今回買ってきたフレームエンゼル。まさに「炎の天使」にふさわしい色彩で、水槽で最も目立つ存在になるでしょう。
フレームエンゼルは以前からいたルリヤッコの近縁種で、形はそっくりです。
この個体はショップにいた中で一番大きく(それでもルリヤッコよりちょっと小さい)、元気なのを選びました。
あまりに元気すぎて、網から飛び跳ねて出てしまったほどです。
早速水合わせし、水槽に投入。
本来なら隔離ケースなどに入れて、しばらく先住のヤッコと馴らした方が良いのですが、
めんどくさいんでそのままGo!!
まぁ、ルリヤッコはずっと前から飼っていたし、体も大きいので負けることはないでしょ。
あとは、この元気者のフレーム君がどこまで渡り合えるか・・・。
フム、やはりヤッコの混泳は美しいです。お互い絡み合うように一緒に泳いで。
同じ体型の真紅と濃紺の2匹。対になった名前がつけたくなりますな〜。
キャスバルとランバ・ラルは・・・もろアレだし、
リオレウス(紅竜)とリオソウル(蒼竜)とか、
アズライール(告死天使)とスーシール(告命天使)とか、
朝青龍と朝赤龍・・・はヤダな。
チェルシーとマンチェスターとか、インテルとミランとか、横浜と浦和とか・・・・・・・(以下略)
あれ?
あれれ?
あれれれれ??
ルリヤッコがフレームに負けてるよ!?
先住者で大きな体のルリヤッコが、小柄で新参者のフレームに追い回されているではないですか!?
なんじゃこのフレーム!?そういう性格の個体なのか?完全にセオリー無視ですか?
それとも、滅多にリスクを犯さない私の水槽で、ルリヤッコが平和ボケしてしまったのか?
翌日、ヒレをボロボロにされたルリヤッコを見て、あわててフレームをサンプ槽に隔離!
元気良すぎですよ。フレームエンゼルさん・・・。
(←サンプ槽に拉致)
ちなみに、先日交換品が届いた揚水用ポンプもまた異音を発し始めました。
もう疲れた・・・。