エピフォン・キャバレロ。
僕が使っているモノの中でも古い方に入るかなぁ。
他に色々ありすぎて思い出せないけど、わりと古い方だよ。
でも古けりゃ良いってもんでもなくて、使えなくちゃ困る。
車もバイクも動かなくちゃ困るし、
楽器も鳴らないとダメだしなぁ・・・。
このキャバレロは、購入時に店の中でもダントツだったんだよ、音がさ。
同じようなタイプのギブソンLGも、店にあったヤツを全部弾いてみたんだけど、
コイツの音を聞いたら色あせて見えたぐらいだった。
ビンテージ楽器も個体差が大きいから、
見た目やメーカーだけでは選べないよね。
やっぱり弾いてみないとさ・・・。
ビンテージギターの魅力は木が乾いているのと同時に、
弾き込まれてきたものなら鳴りの良さを期待できるってことだよね。
構造や製造工程なんかも微妙に違ってて、
今に無いモノが良さを引き出してる場合もあるし。
それから歴史だよね。
1965年にアメリカ・ミシガン州のギブソン工場から
エピフォンというメーカーとして生み出されたキャバレロが、
どんな歴史を辿って僕の手元に来たんだろうっていう、
ちょっとしたロマンみたいなものも魅力の1つだよね。
こんなギターで歌を作ったり歌ったりしてるのは幸せだよ。
ちなみにこのキャバレロは小さな箱(会場)での弾き語りに最適な感じかなぁ。
大きな音でガンガンやるときはもう1つのギター、
K・YAIRIのD−28が良いね。
それぞれに個性があって、愛着も大きいね。