2月某日、DVDを観ました。
・自宅
・お勧め度
「冬の寒さに悴んでいて、甘いもので温まり人」 4つ星半
去年の年も押し迫ったある日の仕事帰りに有楽町のビックカメラに寄ったところ、
チャーリーとチョコレート工場のDVDの発売日だったらしく、
入り口の前に大きなポスターが張られ、大きなワゴンには、ずら〜〜〜っとDVDが並んでいました。
「チャリーと〜」は、去年観た作品でも群を抜いて好きだったので、
買おうかなーとも思ったのですが、ひねくれ者なので、
強く前面に押されて売り出されているのを観ると、
途端に購買意欲が無くなり、嫌悪感さえ感じてしまうんです。
そんな同じパッケージのDVDが大量にある中に、
なんか絵は違うけど、あきらかに「チャリーと〜」
を意識した絵をしたDVDがあったのです。
それが「夢のチョコレート工場」でした。
某国あたりのパチ物かな〜とも思ったのですが、そうではなく、
むしろこっちの方を「チャリーと〜」が、
リメイクしたものだったとは知りませんでした。
「どっちが面白いか?」と聞かれれば、
「チャリーと〜」の方が面白いと思う。
音楽もギャグもストーリーもキャラのディティールも。
この作品は、ミュージカル風で、パンチには欠ける。
ただ1971年初公開を考えると、その当時でもこんな映画を作れたのか!という驚きと、
画質が悪かったり、鮮やかなCGを使わない分、
味が出てあたたかい気持ちになれる。
そして、なにより、あのゴールデンチケットを手に入れるエピソードは、
断然この作品の設定の方が好き。
逆に何故「チャリーと〜」がそれを変えてしまったのだろうか。
なにはともあれ、心あたたまる作品でした。
また、幕が降りたらお会いしましょう。
〜物語の始まりは、日常の終わり
物語の終わりは、日常の始まり〜