まだコンピューターが大学の研究室や大きな会社にしかなかったころ、大ヒットしたゲームがありました。
人工生命の元祖ともいえるプログラムで、その名もライフゲームといいます。(人生ゲームではありません)
有能な研究者たちが、そのなぞを解こうと仕事や研究をそっちのけで熱中しました。そのために費やされた労力と、コストをお金に換算すると大変なものです。ルール自体は小学生でも理解で来るぐらい簡単なのですが、まったく予測できない複雑で多様な世界がひろがっていたのです。
どんなゲーム化というと、まずセルという碁盤のようなマス目があります。それぞれのマス目は生、死のどちらかの状態になります。
■が生きているマスとします。
ルール1 誕生
周りのマス目が3つ生きていればあたらしく誕生する
ルール2 生きる
周りの生きているマス目が2つか3つの場合は生き続ける
ルール3 死
周りの生きているマス目が1つまたは4つ以上のときは死ぬ
このルールをすべてのマス目に当てはめて繰り返すと、元のパターンからいろいろなパターンが生まれてきます。
もっとくわしいことはこちらをご覧ください。
では、インストールしたネットロゴで実際に動かしてみましょう。
プログラムを開くには上にある「file」メニューから「models library」を選びます

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きちんと分類されたフォルダが出てくるので、
まずは「Computer Science」のなかの「Cellular Automata」をクリックして,その中の[life]を選びます。
Openボタンを押してファイルを開いてください。