1ヶ月ぶりにブログの更新をします。
とは言え、一切ブログを書いていなかったわけではありません。
同じグットクルーにある「ノルデンベルグ活動日記」。
あれを書いているのも私なので、
ほとんどそっちでいっぱいいっぱいだったわけです。
さて、その間に我が水槽
Rotten seaの中は大きく様変わりしました。
ある日水槽を覗くと、水流ポンプに水饅頭がくっついていました。
何かと思えば、それは育ちに育ってポンプの給水口に達してしまったシライトイソギンチャク。
そろそろ里子に出す必要も考えていましたが、こんな別れになるとは思いもしませんでした・・・。
それと、我が家一番の問題児。サラサゴンベの「魚雷ちゃん」も謎の死。
他の個体に異常はないので、こちらは寿命だったのかもしれません。
前回ヒトデにチヂミトサカを食べられてしまったため、ヒトデのズベルタ君をサンプ槽に隔離。
個室でも相変わらず気ままにやっているようです。
別れだけではなく、新メンバーも加わりました。
ここからが大問題。
今回購入したのはワタゲカタトサカとカタトサカグリーンタイプ。
両方ともすぐに水槽に慣れ、綺麗にポリプを開いてくれるようになりました。
・・・ところが、そのカタトサカグリーンにトンでもない奴が付いてきたのです。
セイタカイソギンチャク
通称「カーリー」と呼ばれ、マリンアクアリストの間では「水槽の悪魔」「水槽のペスト」と恐れられている超厄介者。
その刺胞毒は凶悪を極め、隣接するサンゴを殺し、魚にすら害をなします。
飼育されるイソギンの中でも最強の刺胞毒を持つイボハタゴイソギンチャクでさえ、
この小さなイソギンを避けて通ります。
生命力と繁殖力が半端なく、移動する度に分離して残した体の一部からも再生して増殖し、
放っておけば水槽中を覆い尽くしてしまいます。
しかも、駆除しようと無理に引っこ抜くと、千切れた破片が水槽に散らばり、
そこから再生して増えるもんだからタチが悪い。
「カーリーが着いてしまった岩やサンゴは、あきらめて破棄したほうが良い」とまで言われています。
そんな厄介な奴がうちの水槽に入り込んでしまったのです・・・。
現在緊急に対策を練っているところです。