どうも、地元の祭りでビールやテキーラを飲みまくり、テンションが異常に高まってるイェーガーです。
うちの地元は外国人が多く、中南米料理の屋台などもいくつかあって、かなり楽しめます。
今日は実家に顔を出したのですが、いきなり親にダンボール箱を見せられ、
「お前の部屋を片付けてたら
気持ち悪い物が色々出てきた。持って帰れ。」
ダンボールの中身は懐かしい標本やら生物調査資料の数々。そういやこんなもんあったなぁ・・・。
そのうちの一部を紹介します。

こちらは約8年前、学生時代に屋久島を訪れた際に採集したヤクシカの骨。
上顎骨、下顎骨、脊柱、脛骨、腓骨、成長途中の角・・・
生物学の中でも有名な法則に「ベルグマンの法則」という物がありまして、
これは哺乳動物の分布と体の大きさの関係を表した法則で、体重の大きなものは小さいものに比べて
体表面積の割合が小さく、それだけ保温効果が大きい事から、
近縁のものが南北に渡って分布するときは、寒い地域に生活するもののほうが、体が大きくなるというもの。
そのため、日本列島に生息する鹿は北からエゾシカ、ニホンジカ、ヤクシカに分かれ、ヤクシカは最も小さな種類で、
エゾシカの半分程度しかありません。
なかなかインテリアにもよろしいんではないかと思ったのですが、やはり奥様は不許可だそうです・・・・。

こっちも学生時代、フィールドワークの時に採集した昆虫標本です。
主に甲虫類などを集め、その種類はコガネムシ類、ゾウムシ類、コメツキムシ類、カミキリムシ類などなど・・・。
私は学生時代から鳥類を専門にしていたのですが、一応基本的な知識として昆虫の標本も作っていました。
保存のための処理もろくにしてなかったのと、長い間放置していた事もあって、
今では半分近くが粉々に崩れてしまい、ただのゴミになってしまいました。
こちらは奥様から
「即刻ゴミ箱行き」という指令が下されました・・・。
久々に忘れかけていた品々に再開し、懐かしい日々を思い出したのですが・・・
はて?たしか中型犬1頭分の骨格もあったはず・・・?
どこに行ってしまったのやら・・・。